マーカスのポリシー「人事評価は人材育成」

2018年7月5日

人事評価の目的は「人材育成」

人事評価の目的は「人材育成」です。

給与や賞与、待遇は、その副産物といって過言ではありません。
決して「給与や賞与を決めるための道具」ではありません。

先人は「企業は人なり」と言い伝えてきました。これは「本質」です。

松下幸之助翁は、

松下電器は人をつくるところです。
併せて電気器具もつくっております。

という「名言」を遺しました。(引用:パナソニック株式会社様:http://www.panasonic.com/jp/corporate/jobs/career/information/request.html)恐れながらまったく同感です。

弊社が100人までの中小企業の人事評価制度をサポートするうえでの基本理念=ポリシー=ミッションは
「お客様企業の人材育成・組織活性化をサポートし、その成長発展に寄与すること」です。

社員が大切なら、人事評価は最優先テーマであるはず

中小企業経営者の殆どは「自社の社員を大切にしている。かわいい。」と言います。

正直な気持ちでしょう。

しかし・・・

経営者と社員たちは「相思相愛」でしょうか?

社員は、社長のことを尊敬し、大切にしてくれているでしょうか?
もし、そうでない、とすれば「片思い」です。

その理由は様々ですが、
そのトップにいつもランキングされるのは
「人事評価制度」の有無と、そのクオリティーです。

社員の成長を望み、その努力や成果に報いるために、
公正公平かつ透明性を備えた「人事評価制度」は不可欠です。

「ヒト・モノ・カネ」を同列に優先的な経営課題として取り組んでこそ「片思い」が「相思相愛」となります。

そんな「人事評価制度」の導入・運用をサポートすることは、
ビジネスを超えて、社会貢献テーマとして弊社は誇りと使命を感じています。

人事評価は、会社と社員、そして経営者、3者の成長のためにある

組織活性化
繰り返しますが「人事評価」は「人材育成」のためにあります。

「人事評価制度」を導入し、正しく継続的に運用することで、
社員の成長を促進し、活力のある組織に成長していきます。
これは取りも直さず、企業が成長することに他なりません。

想像してみてください。

毎朝出勤してくる社員達が
活き活きとモチベーション高く仕事に取り組んでいる姿を。
最高に幸せなシーンではありませんか。

そして、もう一つ大切なことがあります。

実は「最も成長するのは経営者自身」ということ。

真正面から社員と向き合い「他人を評価する」という、
実は大変デリケートなテーマを通じて、
多くの気付きを得、人のマネジメント、組織のマネジメントのスキルを向上させていくのです。
(*もっと詳しく「人事評価の最大のメリットは、経営者の成長なのだ!」)

人事評価は、mustではない。wantだ!

もし「must=人事評価をしなければならない」とお考えであれば、間違いです。
あるべき姿は「want=人事評価をしたい」です。
自ら経営する企業の成長を支えてくれる社員の成長を望むなら、
彼らに報いるため、彼らの信頼に応えるため
やりたくなるはず」なのです。

きっかけは「must」でも構いません。
・給与や賞与の計算でいつも悩むのは、人事評価制度が無いからだ・・・だからやらなければならない。
・社員が中々育たない・・・だからやらなければならない。
動機は不純かもしれませんが、その過程で、気付き、
いずれ「もっとクオリティの高い人事評価をやりたい!」と思えれば大成功です。

結果「want=人事評価をやりたい!」「もっとやりたい!」となれば、大きな前進です。

まとめ:人事評価は人材育成

お分かりいただけたと思います。

企業は人なり。
経営者と社員が共に成長し、企業を成長させるための道具。
それが人事評価制度です。

会社のあるべき姿のために
一人一人はどうあるべきか?
そのゴールを言語化し、共有する。
それが「評価基準」となり
その指導者、支援者としての経営者自身が成長する仕組み。

人材育成を目的とした正しい人事評価制度は
企業の成長のために必要な大切な一つなのです。