人事評価の一般的なスケジュール

人事評価制度を有効に活用し、機能させるために「スケジュール」は、思ってる以上に大切です。
一般的なスケジュールをご紹介します。
参考してみてください。

上半期 下半期
1Q 2Q 3Q 4Q
12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
目標設定面談 半期面談 期末面談
 導入研修

人事評価は1年単位が一般的

人事評価のスケジュールの基本は「1年単位」。
1月~12月の「暦年」とする場合、
会社の決算に合わせる「事業年度」とする場合。
通常は、夏冬の賞与との連動性から「暦年」が多いようです。

面談は3回

1年間の評価期間の中で、面談機会は3回あります。
1回目:目標設定面談
2回目:上半期(半期)面談
3回名:下半期(期末)面談
それぞれ、省略できない重要な機会であることはご理解いただけると思います。

事前周知

後出しジャンケンにならないよう、スケジュールは、事前に「年間スケジュール」として周知しておきましょう。

定期的に研修を実施するとより効果的

学校のテストに例えると、
・出題範囲の授業をせず、自習に任せてからテストを実施
・出題範囲の授業を行ってからテストを実施
の違いでお分かりいただけると思います。
評価面談は、まさに「テスト」です。
それぞれが「自習できる人材」であれば、授業は不要ですが、
現実は、そうではないはずです。
ある程度、強制であっても「授業=研修」を実施したほうが「成長支援」という趣旨には合致し、より効果的に「人事評価制度=成長支援制度」を運用することができます。